枠順は下記の通りです。
1-1 ミッキーロケット (牡5、和田竜二)
2 チェスナットコート (牡4、蛯名正義)
2-3 シホウ (牡7、浜中俊)
4 カレンミロティック (セ10、池添謙一)
3-5 ヤマカツライデン (牡6、松山弘平)
6 ガンコ (牡5、藤岡佑介)
4-7 ピンポン (牡8、宮崎北斗)
8 クリンチャー (牡4、三浦皇成)
5-9 ソールインパクト (牡6、福永祐一)
10 サトノクロニクル (牡4、川田将雅)
6-11 シュヴァルグラン (牡6、H.ボウマン)
12 レインボーライン (牡5、岩田康誠)
7-13 トウシンモンステラ (牡8、国分恭介)
14 アルバート (牡7、C.ルメール)
8-15 トーセンバジル (牡6、M.デムーロ)
16 スマートレイアー (牝8、四位洋文)
17 トミケンスラーヴァ (牡8、秋山真一郎)
ちなみにゴールデンウィークの序盤に行われる天皇賞・春ですが、
馬券的には非常に美味しいレースであると断言します。
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1番人気シュヴァルグランは不要
→ 必然的に高配当の可能性が高まります
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1番人気シュヴァルグランは不要
→ 必然的に高配当の可能性が高まります
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そもそも前走の大阪杯で13着。
適性よりも短いところを走った敗因はありますが、
あまりにも負け過ぎでその馬が1番人気というのは何も旨味がありません。
あまりにも負け過ぎでその馬が1番人気というのは何も旨味がありません。
「最終追い切りも良くなかった」という評価もありますが、
元々調教は動かないズブい馬なので問題はありません。
それより何よりキタサンブラックのようなペースメーカーが不在。
逆に言えばキタサンブラックの作る特殊なペースが合っていただけで
1番人気になる今回はマークを受ける側になります。
1番人気になる今回はマークを受ける側になります。
それにジャパンカップを勝った時もボウマンは上手く乗ったと思いますが、
それは1枠という絶好枠があったからこそ。
ボウマンが経験の浅い京都3200で
しかも外目の枠に入った今回良い騎乗が出来るかは甚だ疑問です。
本命馬の不安要素としてはかなり大きいと見ています。
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つまり・・・
必然的に高配当の可能性が高まります
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1番人気に想定されているシュヴァルグランを買わなくて済むのなら、
必然的に配当は高いものになります。
必然的に配当は高いものになります。
しかも枠順が発表され、
人気馬が軒並み外枠に入ったことで一気に波乱ムードが立ち込め始めました。
トータルチェックとしてもどのような想定をしているかというと、
2年前の13番人気カレンミロティックや
12年の14番人気ビートブラックのような穴馬の台頭です。
2年前の13番人気カレンミロティックや
12年の14番人気ビートブラックのような穴馬の台頭です。
どう馬券を買うか、どのように買うか、
いくら儲かる見込みなのか、それは日曜日の当日に最終的な判断を下します。
今週も丁寧な予想の組み立てで確実に利益をお送りしたいと考えております。
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