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昨日桜花賞の方向性は軸馬も明記してお伝えしました。
我々トータルチェックが身上としている【土曜の配当を利用して日曜に増額投資】を実践するためには、桜花賞を当てるだけでは全く意味がありません。
獲得金の一部を<増額投資>に回すわけですから、土曜日のレース選択が非常に重要となってきます。
桜花賞はすでに「勝つ」前提ですので、ここに増額投資で臨むには必然的に土曜日のレースに注力をしなければなりません。
まずそこで我々が目を付けているのが、土曜・阪神11レースの【阪神牝馬S】です。
本日から本格化した東西のトレセンでの取材を下に「軸馬探し」をした結果、【阪神牝馬S】はこの馬で勝負することが決定いたしました。
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桜花賞と阪神牝馬Sは非常に似ているレース
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まず予め言っておきます。
この阪神牝馬Sは桜花賞と同様に簡単なので、<高確率レース『●鞍目』>として扱います。
当サイトの会員の方であれば、桜花賞と同様に阪神牝馬Sの買い目はすべてご覧いただけます。
本題です。阪神牝馬Sはなぜ簡単なのか。
その理由は桜花賞と同じくすでに本命が決まっているからです。
トータルチェックが考える阪神牝馬Sの本命は、ラッキーライラックです。
大きく崩れたのはテン乗りだった北村友一が乗った秋華賞だけで、石橋脩が手綱をとった時は100%馬券になっています。
前走の中山記念でも一線級の牡馬を相手に好走。
しかも54キロで走れる今回、1着賞金5500万タダ貰いの印象です。
今週は阪神牝馬S→桜花賞で「ひと稼ぎ」、他のレースで「ふた稼ぎ」以上ができる最高の環境にあります。
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