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ルメールは要するにこう言っているのです。
「ダノンプレミアムでは相手にならん」と。
アーモンドアイは牝馬三冠を勝っていますが、あの馬は本質的にマイラーなので、安田記念は最善の舞台です。
凱旋門賞を使うこともない為、2400mを気にせず、思い切りスタートから出していけます。
やはり安田記念はアーモンドアイを軸に据えれば問題ないでしょう。
しかし問題は相手。
ダノンプレミアムに乗る川田は先週のヴェロックスの時と同様にアーモンドアイを負かしに行く騎乗をします。
実際、ヴェロックスはレーンの乗るサートゥルナーリアに先着をしましたが、今回の相手は若手のレーンではなく世界でも指折りの名手であるルメールが乗るアーモンドアイ。
下手するとダノンプレミアムはアーモンドアイも潰される可能性もあります。
そう、つまりこの人気の2頭の激戦を見ながら、漁夫の利を得ること目的としている馬もいます。
その漁夫の利を得ようとしているのが、関西馬の中にいます。
ただここで名前を出すことは安田記念の買い目を公開することと同義。
会員様の利益を損ねるので、馬名こそ出しませんが、その馬はダノンプレミアム以外のディープインパクト産駒ということだけ明言しておきます。
安田記念に関して、我々トータルチェックの考えはこのくらいにしておきます。
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★ ちなみに今週から2歳戦がスタートします
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令和元年の2歳戦が今週から始まりますが、いずれのレースも頭数が少なく、残念ながら投資の対象になるものではありません。
ただルメールが乗る土曜のスタインウェイ、アブソルティスモ、モーベットはいずれも勝ち負けできるレベルの馬。
一応、今後のためにも見ておいたほうが良いでしょう。
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