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東京・京都で行われている秋開催。


レースの選択肢が広いこともあり、「土曜の配当を利用して日曜に増額投資」という基本方針を最も実践しやすい時季でもあります。


しかも今週に限ってはG1の無い週ではありますが、地方競馬の祭典として「JBC3競走」が行われます。


この「JBC」は12月のチャンピオンズカップ、東京大賞典にもつながるレースで、それなりの強豪が出てきます。


藤田菜七子初のG1制覇も期待できる状況なので、開催地である浦和競馬場には多くの人が訪れ、馬券も多く売れることでしょう。

つまり「馬券が売れる=配当が良くなる」ということですし、レースとしての難易度もかなり低いので、今週の「JBCは買い」ですし、我々としてもかなり気合を入れて馬券を買うつもりです。


もちろん【増額投資】をして臨む状況を作るべく、努力していますが、そんな活動の中で、ある話が出てきました。


それはみやこSに出てくるインティがG1のJBCではなく、G3のみやこSを選択したのか・・・。

その理由がわかったので、今回は注意を促しておきたいと思います。


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インティがG1(JBC)よりも
   59キロを背負うみやこSが良い理由

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7連勝でフェブラリーSを制したインティ

G1馬となってから、かしわ記念、帝王賞以降は少し残念な結果になりましたが、2000mで行われる今年のJBCクラシックはインティにとっても絶好の舞台。


南関競馬の中で最も小さい浦和競馬場は、最後の直線も220mほどしかなく先行馬が絶対的に有利。

逃げ先行の一手しか無いインティにとっては最高の舞台にも関わらず、陣営が選択したのはG3でしかも59キロの斤量を背負うみやこS。


これにはどういう裏事情があるとお考えですか?



我々の調査では下記のことが理由になると考えています


その1)

地方の馬場が合わない → 砂が重いので使いたくない

フェブラリーS以降の負けた2レース(かしわ記念、帝王賞)はともに地方競馬場。適性が無いと判断した。



その2)

休み明けで出来がいまいち。叩きなので59キロで負けても問題ない

本番は12月のチャンピオンズカップ。
賞金も十分すぎるほど足りているので、みやこSは叩き台。そこまで仕上げていないので、59キロでも問題なし。


理由としてはこんなところ。


つまりみやこSで1番人気が予想されるインティは基本的に怪しい馬と見ていいでしょう。


馬券的には活きの良い4歳馬がいるので、そこから入るほうが安心でしょう。





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