競馬ランキング
人気ブログランキングへ
 ← 的中率90%の無料情報公開中!(毎日19時更新!)



本日夕刻、今週の出走馬が確定いたしました。


それに伴って、トータルチェック自体の今週の基本戦略も決定。

枠も出ていない段階から、基本戦略が決まるのはハイレベルなメンバー構成になりやすい春競馬だからこそ。

こういう週は「勝って当たり前、問題は配当金だけ」というくらい、我々も自信を持って提供することが可能です。

今からどのレースで、どの馬を買うということは申し上げませんが、興味深い話が入ってきたので、ご報告を。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


国枝調教師「ディープ産駒の中でもトップクラス」
マーフィー「今までの騎乗馬でトップクラス」

━━━━━━━━━━━━━━━━━


筋肉質でボリュームがある。ディープインパクト(産駒)の中でもトップクラスだと思う。力強さが違う


アーモンドアイなどの名馬を管理する国枝調教師がこう言い、

海外の若手トップジョッキーのマーフィーも「自分が今まで乗った中でもトップクラスの馬だと思います。(中略)将来について楽しみしかありません」と鼻息荒く評価したのが今週の弥生賞に出走するサトノフラッグ。


この話が出てから、各マスコミで報道されている想定オッズにも大きな影響が出ています。



確かに活躍する牡馬のディープインパクト産駒の最低条件といえば、馬格。


少なくとも500キロ前後は欲しいところですが、サトノフラッグがそれを満たしていますし、血統もノーザンファームが力を入れているアルゼンチンの流れ。


近年まれに見る今年の弥生賞なら、勝つチャンスは十分あるでしょう。


しかし日曜に、この弥生賞で勝負するかは今のところ微妙。


正直、ワーケアとの比較が難しい部分があるので、サイトでの公開はほぼ無いでしょう。



ただWIN5では頼りにしていい馬なので、サトノフラッグとワーケアの2頭でこの弥生賞は勝負したいと思います。





トータルチェックの参加はこちらから↓↓

help@total-check.net

「入会希望」と書いてメールをお送りください。
ブログ上では公開していない予想を無料で公開中です。