先週は新潟・札幌を中心に戦った結果、
2日間で150万円の払戻を得ることが出来ました。
台風というイレギュラーな事態はありましたが、
新潟・札幌はその影響もなく、
比較的順当な結果を得ることに成功しています。
今週はデータも蓄積された小倉も
このラインナップに加わりますので3場全てが「勝てるレース」の対象になります。
特に今週の小倉メインは重賞・小倉記念。
当サイトの会員様には予想も公開する予定でいますが、
週初めの現段階での方向性を確認したいと思います。
★ 1番人気は絶対ではありません。
そもそも小倉記念では1番人気の馬が優勝したのは
2005年のメイショカイドウが最後。
2005年のメイショカイドウが最後。
馬券になったのも2013年のマイネルラクリマが最後です。
つまり1番人気から買っていては、
このレースで利益を上げることはデータ上は不可能ということです。
今年1番人気が想定されているのは武豊が乗るトリオンフ。
2月の小倉大賞典を制し、前走の鳴尾記念も2着と好調で、
小倉を得意としている武豊が乗ることで、
実力以上の人気を背負わされる可能性も十分あります。
過信な信頼は禁物でしょう。
★ 正直、最低人気の馬が来る可能性もあると見ています。
先月の七夕賞でも最低人気のパワーポケットが3着、
その翌週の函館記念でも11番人気の馬が勝ち、
13番人気の馬が3着に飛び込んできたのは記憶に新しいところ。
その翌週の函館記念でも11番人気の馬が勝ち、
13番人気の馬が3着に飛び込んできたのは記憶に新しいところ。
この2つのレースと同じ傾向の小倉記念も、波乱必至。
過去の傾向をたどれば、
簡単にその穴馬を見つけ出すことができるのですが、
これはまた会員様だけにお伝えしていこうと思います。
その中には想定される人気の中で
ブービー人気と最低人気の馬も含まれてることはお伝えしておきます。
正直、1、2、3番人気で決まるような
簡単なレースにでないことは無いと断言しておきます。
簡単なレースにでないことは無いと断言しておきます。
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