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土日の重賞レースは参加者の方に<特典>として提供します。

本日は荒れるハンデ重賞「ダービー卿チャレンジトロフィー」に対する考え方をお示しします。

結論から言うと「人気馬+中位人気馬」で8割方獲れるレースだと見ています。



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ハンデ戦だからこそ、
     美味しい馬券がある。
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トップハンデは重賞2勝のザダル、58キロ。
京成杯オータムハンデキャップ勝ち馬のカテドラルが57キロ。

最軽量のインターミッションとは最大で6キロの差があります。

そもそもトータルチェックの前提として、
「ザダル58キロ」「カテドラル57キロ」というのは過大評価。

はっきり言って、足かせの可能性大です。

もちろんトーラスジェミニの57.5キロも微妙。


つまり人気を集めそうなハンデを背負う馬は、馬券外になる…と判断できます。

もちろん、3着なら拾える可能性もそれなりにはありますが、そのあたりは枠や馬場なども見た上で判断します。


そのうえで、我々トータルチェックが狙っているのは、
「外枠に入らなければ…」という前提はありますが、
ボンセルヴィーソに期待をしています。

中山1600mコースは<1・2・4・2>とかなり安定感が高く、
極端な絡まれ方をしなければ、大きく崩れていません。

今回は目立った逃げ・先行馬もおらず、悠々自適のペースで運べる見込み。

このコースでは圧倒的に不利な大外枠に入ってしまうなど、
極端な状況にならなければ、
実力は上位のはずなので馬券的には心強いという評価。

実際に何を買うかどうかまた展開がどうなるかは
枠順や馬場などを見て決めますが、
ダービー卿チャレンジトロフィーは
上位人気だけで決まる簡単なレースでは無いと見ています。


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