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【新潟記念はサマー2000最終戦】
ポイント上位馬の思惑が集大成!
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★新潟記念を勝つと4100万円です
★サマー2000シリーズの優勝ボーナスは4000万円です(馬主3200万、厩舎関係者800万)。サマーシリーズ2位では一銭ももらえません。
★既に勝ち鞍のあるアルバートドック、クランモンタナ、マイネルミラノの3頭のうちどれかが勝てば、トータルで1億2200万円というG1を勝つのと同じくらい(G1によってはそれ以上)のお金を手にすることが出来ることになります。
関係者には怒られてしまいますが…
≪現状で
G1に勝てるとはとても言えない面々
譲れない一戦です!≫
ドゥラメンテは引退しましたが『最強世代』と呼ばれる3歳馬の上位の一角・リオンディーズも天皇賞・秋に出走を表明しています。
エイシンヒカリやリアルスティール、キタサンブラックやアンビシャスだけでなくマリアライトなどもいる中で天皇賞、JC、有馬記念のどれかを勝てと言われてもハードルが高いことは言うまでもありません。
だからサマーシリーズに全力
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アルバートドック、マイネルミラノ、ダコール(結果として2戦とも勝ててないだけ)は、最初からそのつもりです。
クランモンタナはそこまでのことを考えてはいませんでしたが、小倉記念を勝ったことで「ここまで来たら」と絶好のチャンスに力が入っています。
そしてポイントの上ではベルーフまでの5頭にサマーチャンピオンのチャンスがあります(ダコール、ベルーフは自身が勝つことが絶対条件)。
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この5頭は完全な【ガチンコ】!
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この5頭はどれも「悔いのない仕上げ」で臨んで来ます。
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┃そ┃┃う ┃ ┃な┃┃る ┃┃と ┃
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛
・緩いレースにはなりません
新潟の外廻りコースは「前半押えて上がり勝負」が定番で、上がり3ハロンで32秒台を計時することもしょっちゅうですが「5頭が5頭とも勝ちたい」と思ってのレースですし「そうなると明らかに自分に不利」となるマイネルミラノ柴田大、クランモンタナ和田の両騎手からすれば
『そんなレースにするわけがない』!
逆から言いますと、そんなレースにしたのではアルバートドッグやベルーフのような“切れる馬”に太刀打ちできませんから馬主や調教師から相当に叱られることになります。
叱られるだけなら「早く説教終わらねぇかなぁ」で済む話ですが、普通は乗り替わりであったり,同一馬主、同一厩舎からの信頼が低下しますので“他の馬にも乗せてもらえない”ことに発展する事例も多くありました。
騎手の世界は言い訳だらけ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
馬券を買う競馬ファンの側からすれば「2着でも3着でも馬券に貢献してくれた」という言い方を出来ますが、馬を仕上げ、頭を使ってレース選択をし、レースの最後を任される騎手はそういうわけにはいきません。
今年勝率トップのルメール騎手でさえ勝率2割1分ほど(これはものすごい数字ですが)でしかないのです。
逆に言うと、殆どの騎手が
≪8割以上は負けている≫
という現実があります。
柴田大や和田といった≪中堅騎手≫ならば、陣営の意向を無視した乗り方など出来るわけがないわけです。
大げさに言うと
前に行く競馬で気かを出しているマイネルミラノやクランモンタナで“後方から脚を貯めて切れ味を引き出す騎乗”など、今回の新潟記念で出来るわけがないということ。
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┃だ┃┃っ┃┃た ┃┃ら ┃
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛
・マイネルミラノが「骨を切らせて肉を絶つ」競馬をし、それに付き合うしかないクランモンタナ。
マイネルに自分の競馬をされたのでは手ごわいので、必然的に早目に動き出すしかないダコール(自身のハンデ58キロからも)、アルバートドッグ(自身のハンデ58キロからも)。
ここまでは確定的です!
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┃な┃┃ぜ┃┃な┃┃ら ┃
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛
前述したように騎手の世界とは言い訳が大事だからで、この乗り方ならば結果が悪くても非難されることはないからです。
57キロ(G3を勝つだけの格があると認められたハンデ・前走から1キロ増)で貯めたからといって切れるかは別の話ですが、状況証拠的には『ベルーフ』が一番有利です。
┏━━━━━━━━━┓
出走馬、枠順の確定はまだですが
ここまでのことがわかっていれば
あとは微調整だけ!
┗━━━━━━━━━┛
AKB48小島陽菜さんが某番組でやっている『3連単5頭ボックス』でこの5頭を買えば“だいたい当たる”のか? と言われると、答えは「ノー」ですが、新潟記念はサマーシリーズポイント上位馬陣営の本気がわかりやすいレースであり、配当が相当な高配当になって何の不思議もありません。
少なくとも2万円付かないということはないでしょう。
時間的に今週最後の勝負
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でしょうが
最高の大団円が待っています!
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ポイント上位馬の思惑が集大成!
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★新潟記念を勝つと4100万円です
★サマー2000シリーズの優勝ボーナスは4000万円です(馬主3200万、厩舎関係者800万)。サマーシリーズ2位では一銭ももらえません。
★既に勝ち鞍のあるアルバートドック、クランモンタナ、マイネルミラノの3頭のうちどれかが勝てば、トータルで1億2200万円というG1を勝つのと同じくらい(G1によってはそれ以上)のお金を手にすることが出来ることになります。
関係者には怒られてしまいますが…
≪現状で
G1に勝てるとはとても言えない面々
譲れない一戦です!≫
ドゥラメンテは引退しましたが『最強世代』と呼ばれる3歳馬の上位の一角・リオンディーズも天皇賞・秋に出走を表明しています。
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だからサマーシリーズに全力
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アルバートドック、マイネルミラノ、ダコール(結果として2戦とも勝ててないだけ)は、最初からそのつもりです。
クランモンタナはそこまでのことを考えてはいませんでしたが、小倉記念を勝ったことで「ここまで来たら」と絶好のチャンスに力が入っています。
そしてポイントの上ではベルーフまでの5頭にサマーチャンピオンのチャンスがあります(ダコール、ベルーフは自身が勝つことが絶対条件)。
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『そんなレースにするわけがない』!
逆から言いますと、そんなレースにしたのではアルバートドッグやベルーフのような“切れる馬”に太刀打ちできませんから馬主や調教師から相当に叱られることになります。
叱られるだけなら「早く説教終わらねぇかなぁ」で済む話ですが、普通は乗り替わりであったり,同一馬主、同一厩舎からの信頼が低下しますので“他の馬にも乗せてもらえない”ことに発展する事例も多くありました。
騎手の世界は言い訳だらけ!
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馬券を買う競馬ファンの側からすれば「2着でも3着でも馬券に貢献してくれた」という言い方を出来ますが、馬を仕上げ、頭を使ってレース選択をし、レースの最後を任される騎手はそういうわけにはいきません。
今年勝率トップのルメール騎手でさえ勝率2割1分ほど(これはものすごい数字ですが)でしかないのです。
逆に言うと、殆どの騎手が
≪8割以上は負けている≫
という現実があります。
柴田大や和田といった≪中堅騎手≫ならば、陣営の意向を無視した乗り方など出来るわけがないわけです。
大げさに言うと
前に行く競馬で気かを出しているマイネルミラノやクランモンタナで“後方から脚を貯めて切れ味を引き出す騎乗”など、今回の新潟記念で出来るわけがないということ。
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ここまでは確定的です!
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前述したように騎手の世界とは言い訳が大事だからで、この乗り方ならば結果が悪くても非難されることはないからです。
57キロ(G3を勝つだけの格があると認められたハンデ・前走から1キロ増)で貯めたからといって切れるかは別の話ですが、状況証拠的には『ベルーフ』が一番有利です。
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出走馬、枠順の確定はまだですが
ここまでのことがわかっていれば
あとは微調整だけ!
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AKB48小島陽菜さんが某番組でやっている『3連単5頭ボックス』でこの5頭を買えば“だいたい当たる”のか? と言われると、答えは「ノー」ですが、新潟記念はサマーシリーズポイント上位馬陣営の本気がわかりやすいレースであり、配当が相当な高配当になって何の不思議もありません。
少なくとも2万円付かないということはないでしょう。
時間的に今週最後の勝負
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